格差社会について 格差社会はそもそも問題なのか？ グローバルにおいて国家の防波堤は消えかけている。 先進国の賃金の半分以下で、新興国で同じものができる。 そんな中で日本人の雇用を守るためにと、高い賃金で日本人を雇う経営者はいるのだろうか？ だっ…

人は皆 この1週間で会った人たちリスト。 1、人事コンサル会社社長・・・この人から「人を変えようとするのではなく、環境を変えることで人を変える」ということを教わった。 ２、不動産投資会社顧問・・・現在の不動産市場がどう動いているのかをヒアリング…

言葉の力 いつもネガティブな発言ばかりしている人。 本人は気づいていないけどネガティブスパイラルにはまっている。 ポジティブ発言はガソリンになるが、ネガティブ発言は自分を止める。 愚痴を言ってもいいし、文句言ってもいい。ただ最後に「でもポジテ…

誇り ファイナンシャルの教育がしたい。 世界中の人たちが「お金といいお付き合いができる」一部でいたい。 世界200ヶ国に学校を作りたい。 まだまだ自分がファイナンシャルを語れるほどでもないけど、ビジョンは大きく明確に。 誇りがないと学ぶことができ…

ほめ上手 執筆活動は8月中旬までがピークになりそう。 今日も出版社と打ち合わせしてきたんだけど、その人がとっても褒め上手。 「本心でなくても嬉しい」ってこういうことなんだ。 めったに褒められることがない僕にとって、褒めてくれるってドラッグだね。…

保護サングラス ＰＣとにらめっこした次の日は、目が疲れていて目薬を手放せない。 目が疲れないサングラスとか開発されないかな？ 東南アジア 今日はあまりの暑さで、僕もクライアントも集中力が低下していた。 東南アジアや南国には、スーツを着込むビジネ…

目的の明確化 11月に出版する事が決まったけど、出版することを目指すだけではダメ。 ダメというのも、僕はマラソン選手じゃないからそんなモチベーション続かない。 ゴールするためだけに走っている選手はさすがにいないだろう。 数字にもこだわってもいい…

動き始めている 自らが動き出すと周りが動き出す。 何もできないのは自らが動き出していないから。 自らが動き出さないと何も起きない。 身素 ゆっくり寝て起きた朝、今日は自分へのご褒美デイにしょうと決める。 「サッポロ一番しょうゆ味」を作って食べよ…

日本の色 日本は色気がある。 国内では当たり前だけど海外には色気という概念はない。 その中でも特に日本食は色気がある。 また１つ可能性が広がった。 プランニング 明日明後日はひたすら向き合おう。 外部遮断します。 サッカー サッカーは芸術性が高い。…

資本 自己資本比率が下がっている。 自分自身のバランスシートを頭の中に書いてみる。自己資本とは身体。 利益剰余金は知識・経験・人・もの・金。 負債は栄養ドリンク。 そういった資本を何に投資するか。 それは人次第だけど不良債権にならないように。 自…

情熱大陸 ださいと思われがちな情熱や熱意が人を動かす。 その情熱が本物じゃないとダメだけどね。 本物なら行動は伴うし継続もするし知識もつく。 まずは情熱ありき。でも体育会系は嫌い。 第三者 人と話すときには主観的になってはいけない。 何のために相…

不動 ピンチのときこそ隙間を探さないといけない。 追い詰めらたり不測の事態が起きても動じないで、最後まで隙間を探す。 そうすれば君のハートは落とせるはず。 何もないのがいいのかも あれもこれも一人ではできない。 だから人を頼り支えられている。 も…

集中 筋肉痛は２日目にやってくる。 そんなことわかっているはずなのに何もケアしないからこうなる。 ベッドから起き上がることができないので、ぐるぐる回転してベッドから降りる。 リハビリのために３０分散歩。 帰宅してから録画してあった、後半５分で収…

３週間ぶりの休息日。 家のソファに寝転んでMTVをかけて小説「火車」を読破。 難しくもなく優しくもない内容。 どこか自分の境遇とかぶっているのは偶然ではないだろう。 僕でさえ自分の名前を言いたくない時期があったが、名前を変えたいと思っている人は以…

１４日：クルーザー接待。横揺れが激しく、命の危険を覚える。 １５日：携帯のアドレスを見返す。大事な人たちは１００人をゆうに超える。 １６日：手作りのサンドイッチは優しい味がする。緊張は酔いをおかしくする。 １７日：駆け引きなどせず、思ったこと…

右見て左見てもう一度右見て 役所の窓口のような臨機応変から無縁の確実さ。 マニュアルと規則と洗脳が支配。 今の世の中はスピード勝負。 多少できあがっていなくても出したもん勝ち。 調整・訂正は出してからでもできる。 未完成でいい。 なぜなら寝ている…

怒りから自由へ 消費税の増税について。 今回の選挙によって消費税の増税は難しくなった。 企業でいえば、社員が企業の債権を買い続けているようなものでありデフォルトの先送りをしているだけである。自分たちは年金をもらって増税反対して、孫の世代にしわ…

読書の時間 この週末、東京から離れていたので久しぶりに読書の時間を持つことができた。 参考書以外に、あまりにも読書から離れていた。 とても新鮮で、やっぱり自分は同じことをずっとできるタイプではないことがわかった。 切り離し 仕事以外においては男…

月に１件 僕のビジネスは、クライアントと一生をかけて進めていくプロジェクトが多い。すべてのクライアントに感謝だけど、その中でも一生を一心同体で歩んでいけるクライアントを、月に１件は作っていきたい。数えたところ、今のところ一生を一心同体で歩ん…

へたな書籍より面白い 選挙用の新聞のようなものとリビングで目が合った。 気づけば３０分読み込んでいた。 何が面白いって、思想の豊かさ。 ほとんどが宗教的な匂いがぷんぷんしており、これがまた興味深い。 同意はできないけど、こういう突き抜けた人たち…

熱帯雨林気候 湿気に快感を覚える人はいるのだろうか？ いや、屋久島のように緑に囲まれた湿気は気持ちいいときもある。 しかしコンクリートの匂いがする東京ではね。。。 この気候でスーツを着るのってどうかと思う。 欧米は湿度低いしいいけど、東南アジア…

開国 遅いくらいですが、日本も開国の一歩を進んだ。 楽天とユニクロがパイオニアではないが、彼らがアナウンスしたことによって世間は動く。 僕は英語は苦手ですなんて言ってられないという予測が当たり、少しばかりはフライングできている。もちろん留学生…

すべてはここから始まった 昔は良かったなんて言うつもりはない。 小窓しかない３畳の部屋には戻れない。 朝まで直立不動でいるなんてできない。 人を傷つけることはもうしたくない。 昔の仲間と二人で歌舞伎町で酒を酌み交わす。 少しアルコールの回った昔…

常識 仕事から完全に離れる瞬間はほとんどない。 どんなことも仕事に繋がっているし、仕事は生きがいとかたのしいとかそういうもんじゃなくて、自分の未来を作るため勝負の場である。 一昔前なら、獲物を捕りにいって多くのものが死んでいた。 仕事とはきれ…