2010-09-01から1ヶ月間の記事一覧

続くものはないが続けることはできる

流されないで流れに乗る人に流されない。 世間に流されない。 でも人の誘いに断らない。 来るものを拒まない。 続くものはない アメリカの時代は終わるだろう。 でも僕は毎日筋トレは続けることができる。 自分のことしか続けることはできない。 だから人が…

仲間たち

病は気から 声が出ないんです。 人との約束がなければ、家でふて寝していただろう。 お客さんとの約束は破りたくないから、布団から出ることができる。 お客さんと会うと、パワーがもらえる。 一心同体でやっているとうことは、こちらがなにかするだけではな…

永遠のゼロと勇気

永遠のゼロ 出版の編集をしていただいてる方から勧められたのが、この「永遠のゼロ」。 あまりに面白いので、自分の校正そっちのけで読み切った。 ずばりゼロ戦についての小説ですが、小説ではないほどのリアリティがある。 それは多くの事実をもとに書かれ…

足を止めない

止まる勇気 冷静に自分を見つめるの怖い。 少したるんだ腹をじっくり見つめるのと同じように、理想と現実の違いを誤魔化すことなく自己認識する。 売るのではない もの売りになっちゃいけない。 思考軸を作れ ライフネット生命ってご存知だろうか? おそらく…

親指を立てる

終わらない旅 完璧の状態になったことがない。 どの道を突き詰めても完璧になることはない。 千利休でさえ完璧にはなってないだろう。 完璧が100点ではない。 芸術をポケットに 最近ね、音楽熱が高くてスピードラーニングが追いやられている。 葉加瀬太郎や…

メンテナンス

アルコールの汗 音楽をかけながら長めの風呂に入る。 バスタブに浸かり、一週間分のアルコールを流しだす。 良太伝 かっこ悪くたっていい。 ?と思われたっていい。 大都会の中だろうと絡み合ったビジネスの世界の中でも、自然でいられれば。 グレー 白か黒…

今がそのとき

ビーチ沿いでビジネス PC1台あればどこでも仕事ができる。 そんな素晴らしい時代に生きている。 クリエイティブに行こう。 あえて格差 格差が生まれているというが、とっくの昔からある。 世界中を見渡してみよう。 僕らよっぽど上にいるよ。 それでも不平…

中指を己に立てるな

風はまた吹く 日はまた昇る 1年単位で見ずに、宇宙の時間で見てみる。 あ、なんだ大したことないじゃん。 僕ら自然の申し子。 リンク掛け算 千手観音のように人とリンクしていく。 人とのつながりは掛け算だ。 中指を己に立てるな 自分以外にだれも自分を認…

忘れる力

伝えること 身近な相手にこそ、自分の考えや現状を伝えることが大事。 恥ずかしがらず、かっこつけない、めんどくさがらないこと。 忘れる力 自分1人で生きているわけではないので、自分の考えに合わないこともする。 はっきり言えば自分の信念やビジョンに…

メローイエロー

10年後の自分 目を閉じてイメージしてみる。 10年後の自分の姿をカラーで映し出す。 「自分が想像している以上のことは起きない」 豊かな現実を手にするよ。 み〜つけた 自分の武器み〜つけた。 それは周りにいる仲間たち。 やっぱりあったほうがいい お…

いいことしか起きていない

なるほど 質よりスピード。 時間をかけて完璧な対応をするよりも、まずは60%のできでもいいから対応する。 先延ばしにするくらいなら切ったほうがいい。 最近の失敗から学んだことです。 確かにデキる人ほどレスポンスが早い。 品格 品格や品性は、ある程…

だって人間だもの

反撃の技術 お知り合いになった方の書いた本を読ませていただいた。 まず何よりすごいのは「弁護士」でありながら「プロ格闘家」であるということ。 どっちか片方でも険しい道のりなのに、両方を同時進行している並はずれた見えない努力に尊敬をする。お会い…

一言

一言 失敗は成功のためにある。 苦しみは一生続かない。 ビジョンはいらない。 いるのはミッションだ。 先月の自分と勝負を始めた。 人間は成長を求める動物であることを実感する。 多忙は多望。

静かに 健やかに 遠くまで

プロフェッショナル やたら横文字や難解な言葉を多用する人たちがいる。 その人たちは自分が上の立場に立つために言葉を使う。 そういう人たちをプロフェッショナルとは呼ばない。 プロフェッショナルとは難解なことを簡単にわかりやすい言葉に変えること。 …

1リアル

自分が使う金 コンビニでおにぎりを買う時に思い出す。 「このお金はどこから来ているのか」ということを。 感謝しよう、クライアントに。 自分が得た利益を何に使うのか? 第一に生きるために使う、そして利益を増やすために使う。 もっとクライアントに喜…

人と接するということ

ハッピーのためのアンハッピーにならない 大事なことになればなるほどトラブルは起きやすい。 不動産がクレーム産業と呼ばれるのは、見えない瑕疵やリスクがあることもあるが、「住まい」という一生の大事なものだからである。もちろん投資物件でも同じこと…