消費税

怒りから自由へ
消費税の増税について。
今回の選挙によって消費税の増税は難しくなった。
企業でいえば、社員が企業の債権を買い続けているようなものでありデフォルトの先送りをしているだけである。自分たちは年金をもらって増税反対して、孫の世代にしわ寄せ。
もう当たり前のことで文章にもしたくない。



日本国民に怒りを感じても仕方ない。
ただ自民党が浮かれているのは見ていて、いい気持ちがしないのは確かだ。



そんなことを書きたいのではない。
日本国民だけど世界はどこにでもある。
自分を、そして自分が大切な人たちを生きていけるように。



もし僕が総理なら、まずは公用語を英語にするだろう。




成り上がり
いい意味のプレッシャーとして。
僕が面白くなるであろうと思っている人たちがいることは、僕を強く後押しする。
僕は一人ではない。
だからといって責任も義務もない。
あるのは予定だけだ。