嫉妬に恋してる

保護サングラス
PCとにらめっこした次の日は、目が疲れていて目薬を手放せない。
目が疲れないサングラスとか開発されないかな?




東南アジア
今日はあまりの暑さで、僕もクライアントも集中力が低下していた。
東南アジアや南国には、スーツを着込むビジネスマンを見かけることはなかった。
バカ正直にいつまでも北太平洋文化を模倣することもないのに。


集中力が低下してまで外観を立派にしておく必要性はあるのか?
本当の意味で人の役に立つことが目的ならば、スーツを脱ぎ捨ててもいいのではないか。
服装からの開放は、豊かに生きる上で大きな影響を与える。


スーツを着ていないからという理由で信頼を勝ち得ないなら、それまでの人なだけだ。




思い出に嫉妬
偉そうに言うわけではないが男女関係は難しい。
純粋に愛し合っている関係は奇跡に近い。
女は嫉妬の生き物と言われるが、男の嫉妬は表に出てこないだけで根が深い。
彼女の「自分以外の男性との思い出」に嫉妬は愛ではない。



嫉妬と愛は同じではない。
あくまでも持論だが。
愛はそんなに簡単に操れたり抑えたりできるものではない。
一緒にいることや、そうすることが愛ではない。
その人のためを思い動くことが幸せだと思えることが愛。



破ってはいけないルールは、人を傷つけないためにある。
愛を比較してはいけない。
愛の関係性をぐちゃぐちゃにしない。



だからシンプルに生きていこう。