期限ではなくアポイント

レボリューション
アマゾンから7冊の本が届いた。
大人買いした本はすべて著者が須藤元気
月曜日の休みを利用して、まずは南米旅行記「レボリューション」を楽しんだ。
自分が行ったことのない場所でも、なんとなくわかる感じがする。
それは僕が、内容は違えど同じことをしたからだろう。



最終的に人が必要とするのは、知恵ではなく覚悟かもしれない。
このフレーズが響きました。




こういう人
休みのオフ中に、縁あってとある社長さんと食事をした。
すぐに私の名前を呼んでくれて、何かと話を振っていただいた。
ああ、こういう人が最後に残るのかと実感し尊敬した。





そういう人
プレッシャーにあまり強くない社長と食事してきた。
なぜか僕をたぶん慕ってもらっていて、話を真剣に聞いてくれる。
だからこそ、こっちも真剣に会話ができるし話も聞こうとする。
僕も今までも、そしてこれからも人から教わっていくだろう。
そうやって受けた相続は、僕もしないといけない。
マストよりも当然だ。
そして受けたものをより大きくするためにも、自分により投資する。






アポ入れる
僕の経験上、いつまでにこうすると決めても絶対やらない。
だから今何もできなくても、実際にアポを入れてしまう。
そうしたら死に物狂いで動く。
「事業再生に絡む不動産取引および活用」
アポ入れないとこんなこと勉強しないもんね。
さて勉強しよう。