必然の出会い

できあがっている
あまり相手の仕事上の役職や内容は気にしないで生きています。
ある意味では失礼に当たるかもしれませんが、私からすると人は皆、大きな差はありません。
役職やポディションで、対応を変える必要なんかないと思っています。
自然の摂理に比べれば、人の優劣なんて大したことありません。
むしろ生きているだけで、人は皆エリートであり平等です。




確かにエグゼクティブの対応も必要かもしれません。
それは私の役割ではないと考えておりますし、誰であれ僕は人に興味があります。
人の道に乗っかりたいだけですが・・・。
一日生きているということは、一日死に近づいていることになります。
ですので生きれば生きるほど、死は確実に足音を立てて近づいており、逃れることはできません。
だからといって恐れては本末転倒です。




より生と死をかみ締め、出会いの奇跡に感動し、生きていることに感謝する。
それだけのことです。