「無意識」に従う

僕は、直感を鍛えてる。
そして自分の直感を信用している。


いくら「意識的」に何かをしようとしても、無理やりになってしまう。
それよりも「無意識」に思うことが大事である。
だから、自分は常に「無意識」を起こすために「意識的」に働きかけている。
「無意識」に動くことができるするために、脳に唱え続ける。


例えば

意識的な場合: 勉強しなければ資格が受からないから勉強しよう。

無意識の場合: 資格に受かると自分に言い続ける
        →自然に無理なく勉強を始めようと思う。

意識的にする場合は、どうしても無理やりになってしまう。遊んだり、寝たりするのを遮って勉強しようと思うのだから。
無意識の感覚で思ったことは、無理やりにならない。遊ぼう、寝ようと思わないから。

ちょっと自分の「無意識」に感謝するために、「無意識」の自己紹介を「無意識」にしてみました。