音楽の領域

水戸の車窓から
キオスクで雑誌とお茶を買いスーパーひたちに乗る。
窓側の席に座り車窓を楽しむ。
誰にも邪魔されずに何も考えなくていい時間。


電車を降りてタクシーを乗り継ぎ会場へ。
そこには2人の笑顔を囲む皆の笑顔がある。



大学の友人の結婚式、いい気持ちになって帰ってきた。




志のリレー
熱くならないよりは熱くなったほうがいい。
そしてよりクールに熱くなったほうがいい。
対象を限定して、そこだけ徹底して熱くなる。




音楽の領域
音楽の物語。
何かを求めるのではなく、ただただ聴く。


ビートや歌詞のない音楽をかけるようになってきた。
食わず嫌いがなくなってきたように、音楽の領域も広がってきた。
世界が広がっていく。





勝手に過去を受け継ぐ。
自分の手の中には過去から受け継いだ志がたくされている。
自分の命は、それを成し遂げるためにある。