やったもん勝ち

白鳥

違う世界へ旅に出たいときは村上龍がいい。
なんだかよくわからないまま結末を迎えることもあるが、どれも押し付けがない。
リアルな世界でも「押し付け」や「茶番」は不愉快なのに、本の世界でも同じような気分を味わうなんて愚の骨頂だけど、意外とそういった書籍も多くて驚く。




距離感
好きだからいつも一緒にいるとか、離れたから別れになるとか、そういったものは対人関係においてありえない。対物関係と対人関係は同じではない。




書籍型ipad
ipadが書籍型なら購入する。
実際の本を読むよりも書き込みができて、気になった部分をすぐに読み返したり、編集したりできるなら面白い。





ドバイ


渋谷にある「SAMURAIKA」という飲み屋に行ってきた。
すがすがしい思い切りがあり、自然体のいい店だった。
ドバイに進出する予定で、一口噛もうと思っている。
そうやって世界中に、自分の夢や資本が乗った店が出せていけば面白いな。
日本の夢を世界に運ぶ、身近な小口投資信託みたいのもやりたい。