全ての人にあるドラマ

ある人の物語
忘年会シーズンの次は新年会シーズン。
今年は原液を止めているので泥酔はしません。
そして話すことよりも聴くことに集中しています。
そうすることで、いろんな物語を知ることができる。



ある者は読書の重要性を知り、ある者は公務員になり、ある者は専門性を高めるために羽ばたく。
誰もが僕の知らない物語を歩んでおり、どれもが月9と同じようなドラマがある。
誰だって光り輝く命を持っている。





勝利とは
負ける人がいるから勝者がいる。
敗者なしに勝者はありえないのだから、敗者にリスペクトを。
それなのに、お涙頂戴はないでしょ。




疑似体験
疑似体験よりも実体験。






焦りは捨てる
2010年の手帳が未だに埋まらない。
それでも焦ることはない、なるようになるさ。