楽しみで楽しい

生まれ変わり
自分の価値観や世界は、意識していないから気づいていないだけで、めまぐるしく変化している。
類人猿からクロマニヨン人になったときのような、大きな転換期がある。
その前と後では、別人に等しいので世界も別物になる。



その転換期というのは、何かをした後に迎える。
何かをするときやしているときではない。
エンドがないと、生まれ変わることはできない。



僕は何度も生まれ変わって、1階の人生の中で何度も新たな人生を楽しみたい。
そうなんだけど、お金と同じで積み重ねていく必要もある。
どこかの世界の住人にならないと、収益は何も生まれない。




無駄なことをしているだけかもしれないけど、出口は一点に集中している。
どうでもいいが無駄なことと余計なことは違う。





またまたシンプル
物質世界だからでしょうか。
気づくと複雑にしてしまっている。
大事ではないものにまで執着しているのは、ダサい。



シンプルに大事なものしか見なくていい。




時間も金も労力も、限りがある。
何かに使うということは、何かに使うことは捨てている。
捨てたものよりも大事ではないことには使わない。




動かすもの
自分を動かすのは自分だ。
体調の悪い自分を動かすのも自分だ。
だけど自分だけではない。
人の役に立つことは嬉しいと思うのは、人間の中にプログラミングされている。
人に喜んでもらうと嬉しいし、人から好意を抱かれるのも嬉しい。
それが自分を動かしている。