太陽と桜

できない人
労働の喜びを感じていることに、幸せを感じる。
朝早いし、わからないことしかない。
それでも楽しめているのはなぜか?
自分のやりたいことをやっているから。
自分の欲求と夢だけに従い、僕は仕事している。



「できないことだらけ」から「できる」ようになる自分をイメージする。
一歩ずつ「できる」人になっていく。
「できる」ことが増えるだけ、可能性は広がり高まる。
だから「できないこと」があることが嬉しい。



そして「できなくてもいい」とも思っている。
こっちは受け皿なんだけどね。
所詮、今やっていることなんか「ちっちゃい」んだから。
僕がどうなろうと桜は咲くし、太陽は地球を照らす。





オンリーじゃない
仕事だけじゃない。
他にもドキドキすることがある。