限界という名の限り

いや〜疲れますね、東京マラソン
僕の場合は、通行止めで何度も迂回されながら、マラソンコースの近くに駐車するのに苦労しただけですけどね。それにしても盛り上がっていますね、外人多いな〜。
来年は走ってみたいけど、沿道に人がいるのは嫌だな〜。
だって必死こいている顔が、他人の視界に入るのは嫌もん。
一人で東京23区以外マラソンでもしようかな。






道草と買い食い
あと1週間で4月になり、自分自身もモデルチェンジする。
さよなら旅人、お久しぶり仕事人。
意識レベルでの話だが、以前の仕事人としての場所には立たない。



何をするかというのかより、どんな思いでするのかのほうが大切だ。
思いさえあれば、なんでもいいじゃん。
なにもしないのは良くないけど、正解の道なんかない。
生きる道によって、楽しい楽しくない充実するしないなんて面白くない。
そんなんだったら、道で全てが決まってしまう。
僕の道なんか、いまだにI'm lostだけど、もうそれでいいことにした。
思いはLOSTしていないし、そんな小さいこと気にしてもしょうがない。
どの道を選ぶかなんか、向かう先が決まっているんだから寄り道しても道草してもいいじゃん。





TRUST ME
人の話を聞くことと、本を読むことの深みにはまり自分を見失っていた。
ようは自分を信じることができなかった。
誰よりも、誰からよりも自分が自分を信じぬく。
力を信じる。
未来を信じる。
走っているときに、そのことに気づいて身体も頭も軽くなった。



人からどう思われようと、何を言われようと、自分には自分のタイミングがある。
それは僕にしかできないし、僕にしかわからないこと。
自分を嫌ってしまったら、人生を楽しむことはできない。
感情のブレ幅が大きいので、いつもこうやって深みにはまる。





中途半端な商品
僕自身はまだ中途半端な商品だから、できることなら世には出したくない。




人のせいにしない
人や周りは悪くない。
イライラしているとき、真の原因は自分にある。
ただたんに自分の力不足なだけ。