今日も飲むことにした

結局、酒ばっかり。
酒ってナンでしょう。
僕を解放させてくれるアイテム。


酒はなくても死なない。
けど、死と同じ状態になるだろう。
酒飲まないと、恥ずいことが多くて。世の中。


周りが作り上げた僕の世界を破るためにも、飲む。
だって、あまりにも規則や絶対的なものに囲まれすぎてるし。


酒はあって当たり前。酒の無い人生なんて考えられない。
こんなこと書くと、一升瓶抱えた酔っ払いのオヤジみたいだけど、
俺はダンディ目指してます。だから違います。


背中は顔だ。背中は、男の鏡です。
見えないけど、鍛えとかないといけません。
背中は見えないから、自分では判断できません。
誰が判断してるのかね。服着てるときは、どうするの。
どうやら、肩幅で判断されてるようです。
だから肩パットがあるのかも。


ジェンダーフリーが騒がれたクソみたいな時代、女性の服はとがってた.


ちょっかいって、悪くはない。
するのもいいけど、されるのも然り。
でもそう簡単には負けないつもりでいる。
だって、まだまだ書きたいことあるはず。
酒も飲みたいと思うだろう。僕の喉はまだ、アルコールという僕の一部を必死に取り入れようとしてる。
だからまだ早いよ。そう言い聞かせて、TVのブスの泣き顔を見る。
ブスは泣いてもブスなんだということが、今日一番の発見。
それから、身体はやっぱり鍛える事をやめてはいけないことも気付いた。



酒にセットになるもの。
つまみ、残念です。
語りと、うんちくと、理性。
そして、最大の敵になる女性。
やっぱり来たかと。
どうやっても、ここを避けては通れない。
僕はもうすぐ28歳ですが、ウーマンウォッチングのおかげで、人生がより一層深いものになりました。



忘れてた!酒には音楽。音が段々変わってくる。
感覚、触覚も変わる。
視覚はなかなか変わらない。変わるとやばい。
二つ以上に見えると、なにももうできない。
今は、まだまだ見えるけど、そうやって調子に乗ってると一気にやられる。
油断は禁物。しょうがないけど、負けてもいい。なにに?
僕に?君に?それとも酒に?



特別なんて言葉自体、特別じゃない。
特別と言ってしまった時点で特別じゃなくなる。
わかるかね。坂を上っても何も見えないってこと。
わかることは無知を知ること。


危ない。まだ途中でした。
危なく、負けちゃうところでした。なにに?
それは秘密。だって、カッコ悪いことは内緒だしね。もう27だし。


ハワイなんて日本じゃん。
それって宮城行ったことあるのと同じくらいダサいこと。
それより、行くところあるでしょ。
それはね。未来でしょ。
自分の力で、自分の世界を作る。
それが旅だし、。。。。


もうそろそろグラスの梅酒もなくなってきたし、TVの音楽ものって来てるから終わりにしましょう。