終わり

こだわり
コーヒーはエスプレッソ以外は美味しくない。
美味しくないけど眠い時にはアイスコーヒーを飲む。
そんなことは「こだわり」でもなんでもない。



こだわりとは譲れないこと。
数字にこだわってはいない。
いくらやったらどうとか、何回やったらどうとか。
あくまで数字は確認・検証するためにあるもの。


タスクをこなす。
これをしないとスッキリしない。
かといってすべてのタスクをこなすために生きているわけではない。
中途半端に生きるつもりはないけど、完璧に生きるつもりもない。



達成感にこだわる。
何かを終わらせた後には1日中眠りから覚めないくらいがいい。
どれだけ眠りに落ちるかが僕にとってのバロメーター。
毎日毎日毎日同じ生活しているほうが効率いいのかもしれないけど、
そんなドラマのない生活はできないよ。



もう落ち着いたほうがいい。
人は自分を好奇心でしか見てない。
そういうアドバイスをいただくこともある。
でも、それがなくなったら僕ではない。




友情
皆でバカなことを真剣にやる。
そんなことができる友達がいることを嬉しく思う。