缶詰

ツケがまわった
今日は一日中パソコンから離れずにいた。
インドは思ったよりも手強くてやりがいがある。
インドにいたときの自分に戻るため、神経は張り詰める。



予定に遅れをとっているが焦らず、自分の日々の行動に納得しながら進めていこう。
溜め込むのは良くないというか、取り返すことには何倍もの労力がいる。





音楽三昧
パソコンの前に座るということは音楽がかかっているということになる。
音楽がかかっていないとキーボードを叩くことはできない。
だって飽きちゃうでしょ。




ものづくり
最後は何を残せるかなのかもしれない。





視界に入れること
読む読まないは別にして、自分の視界がある場所には本を置くようにしている。
僕にとっては本は本棚に飾るものではなく、偉人たちからのプレッシャーだ。
大事なことほどすぐ忘れてしまうからね。





本物かもしれない
いい意味で無欲に近づいてきている。
もしかしたら本当に次のステージにやってきたのかもしれない。





自分のために書く
無駄な努力と継続はない。