うねうね

うねうね
汗だくだくになりながら本を読んでいると、
頭の中でミミズのようなものが動いた。
暗闇を切り裂くミミズの正体は「動く知能」。



知識が深く広がると、幅が広がる。
ただ知るという欲求もあるが、それだけでは本を読まない。
たまにゾクッとなるような脳細胞の変化を感じることができる。
経験上、様々な分野の角度から取り入れることの化学反応によって生じる気がする。



人にはいつも恵まれていて、仕事でも何でも人から面倒くさがらず全てを教えもらっている。
そして僕はすべてを吸収しようと頭をフル回転させている。
人や自然からのみしか教わることはできない。
だから必死に取り入れる。




なんらかの形になる日が来るはず。
ただひたすらプロフェッショナルを目指していく。