いつまで飲むのか

ただいまです。
身体の中まで熱くなってます。
皮膚が熱くなることはよくありますが、内側が熱くなることはあまりないです。
そして、変な汗と変なげっぷが止まりません。別に、やばくはありません。



誰かの支えが欲しいと思ったとき、思いつく人たち。
それを考えるだけで、支えられてるんです。
嘘です。本当はつらいし、寂しいです。
それも嘘です。悲劇のヒロインぶりました。
でも、ずっと僕の中にいる人たち。
男も女も。



その人たちを忘れたり、いなくなったりしたら僕はこのまま倒れます。
今こうやって、僕の見てる画面が文字化けしながら、叩いてるのは僕の力はほとんどありません。少しでも長く起きて、人生を全うするために僕は戦います。



嫌われてもいい。
嫌われる事を知っちゃうと寂しいけど。
知らなきゃどうだっていい。
笑顔がうそじゃなきゃいい。
気付いても、気付かない振りしてればいい。
誰かが手を差し伸べてくれる。僕が本当に落ちそうになったら。
まだ、崖なんかじゃなくミニ四駆で上れる傾斜。



こうやって、胃が溶けてく。
でも、別にリターンもいっぱいあるんだ。
リスクとリターン。リスクの無い人生なんてつまらん。
批判されるのは最高なこと。
批判されなくなるということは、生きてる価値がなくなるということ。